掛金と保険料

負担のしくみ

毎月の給料から保険料と掛金を負担

  • 基金加入員は、国と基金の両方の年金制度に加入しています。国の年金の保険料は、事業主と加入員の折半負担となっていますが、基金の掛金は、事業主が多く負担しています。
  • 毎月の保険料・掛金の額は、給料の額に応じて計算されます。具体的には、実際の給料を「標準報酬月額(基金は報酬標準給与月額)」にあてはめ、それに保険料率・掛金率を乗じて算出します。
  • 賞与の保険料・掛金の額は、「標準賞与額(基金は賞与標準給与額)」に保険料率・掛金率を乗じて算出します。
  • 育児休業期間中は負担を免除
    子が3歳になるまで基本標準掛金の内、免除保険料相当分(事業主負担分、1,000分の18、加入員負担分、1,000分の18)が免除されます。
    免除された期間は、保険料や掛金は納めたものとして年金額が計算されるので、安心して育児に専念できます。

 

(平成27年9月現在)

 

標準報酬月額と標準賞与額(基金は報酬標準給与と賞与標準給与)

標準報酬(報酬標準給与)月額とは、給料を一定幅の区分に当てはめたもので、毎年4・5・6月の平均額で決められます。標準賞与(賞与標準給与)額とは、賞与の1,000円未満を切り捨てたものです(ただし150万円を上限)。

 

平成15年度より、保険料・掛金の計算ベースが年収に

平成15年4月より、毎月の給料・賞与のそれぞれに同じ保険料率・掛金率を適用する「総報酬制」が導入されています(ただし、賞与は基本標準掛金のみが対象)。

 

厚生年金保険料と基金掛金の早見表

 

賞与支給ごとにかかる保険料・基本掛金額

賞与支給時に納める保険料・掛金は、標準賞与(賞与標準給与)額により計算されます。標準賞与(賞与標準給与)額とは、賞与の額の千円未満を切り捨てたものです(上限150万円)。

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