給付のしくみ

第2種退職年金

加算適用加入員期間が15年未満の人は、基本年金のみの第2種退職年金が受けられます。

第2種退職年金 基本年金

 

第2種退職年金がうけられるとき

基金の加入員期間が1カ月以上あり、第1種退職年金を受ける条件を満たさない人は、第2種退職年金を受けることになります。
第2種退職年金は、支給開始年齢になったとき、または国の老齢厚生年金が受けられるようになったときに受けられます。

 

第2種退職年金の額

第2種退職年金は、国の老齢厚生年金にプラスアルファをつけた基本年金で、下のように第1種退職年金の基本年金額と同じ式で計算します。

 

第2種退職年金の計算方法

第2種退職年金

基本年金

平成15年3月以前の加入員期間

平均標準給与月額 × 生年月日に応じ
表2の乗率
× 基金加入月数

平成15年4月以後の加入員期間

平均標準給与額 × 生年月日に応じ
表2の乗率
× 基金加入月数

 

中途で退職した場合の年金は 平成26年2月1日以降の資格喪失者は除く
基金の加入員期間が15年未満、55歳未満で退職した人を、基金では「連合会移換者」といいます。
連合会移換者は、第2種退職年金を基金からではなく企業年金連合会から受けることになります。
企業年金連合会は、短期間で退職した人や、転職などでいくつもの基金を移った人の年金をまとめて支払う機関です。
また、企業年金連合会から「年金支給義務承継通知書」が送付されますので、年金を請求する年齢になるまで大切に保管してください。

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